2014年を無駄に過ごした国立競技場解体の不手際 >

 2014年もいよいよ最後の日を迎えました。今年は国立競技場にとって
節目となる一年でしたが、5月にさよならイベントをやって閉鎖した後の
解体を巡る不手際のせいで、6月以降時間だけが過ぎていくという最悪の
展開となりました。結局今月に入ってようやく解体業者が決まりましたが
完成予定の時期に変更はないということなので、かなり厳しい日程になりそう
ですね。

 2019年には日本でラグビーワールドカップが開催されます。日本の厳しい
競技場事情を考えると大会の成功のためには新国立競技場が完成している
ことが絶対条件だということはJSCが一番よく分かっているはずなのに、
なぜ解体の入札で不手際が起こってしまったのか正直理解に苦しみます。
新しい競技場を作るのだという責任感が伝わってきません。日程が厳しく
なって一番困るのは自分達のはずなのに。

 解体開始が2015年からでも2019年に新国立競技場を完成させることが
できるのであれば、2014年末まで貸し出しを続けてもよかったような気が
します(笑) 天皇杯サッカー決勝戦で有終の美を飾るという展開のほうが、
ありきたりな内容のさよならイベントよりよかったのでは?

 来年はJSCも本気を出さないといよいよまずいことになりそうなので、ぜひ
責任感を持って職務にあたって欲しいです。
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ツイッターでニュースや時の話題に関することをつぶやいています。このブログでは新国立競技場について一観客の立場から感じたこととを色々書いていきたいと思います。

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